進捗メモ7

進捗メモをさぼったりもしましたが、わたしは元気です。

経過を報告しますと前回の更新からたぶん1000字くらいしか進んでおらず、あとはパズルのように場面の時間を入れ替えて文章を切ったり貼ったりし、それをしたのが昨日。で、今日は、いまいちうまく書けないのは文体が原因なんじゃないかと思い、すべて一人称で書き直すことにしました。今は書き直している途中です。リセットをしているので、もはや進捗状況を簡単に割り出すことができません。

そもそも最初一人称で失敗をして三人称にしたのに、どうして一人称に戻したのだと内なる声が糾弾してくるのですが、最初の一人称は、語り手として特殊な設定にしており、担う役割が大きすぎたんですね。で、その次に書き始めた三人称はこんな感じです。

先ほどから、会話の内容こそ不明瞭なものの、☆☆☆☆☆は☆☆☆の耳目を集めていたらしい。今は皆☆☆☆の出方に注目している。「☆☆☆☆☆☆☆」と叫んで慌てて☆☆☆を追いかける古典的シチュエーションが四対一のオッズで予想されていたが、突然にして熱射病を思わせる症状を呈した彼女は「☆☆☆」と☆☆☆☆を☆☆にとどめ、☆☆☆を見逃すことにした。

 お話の中身にかかわるところは☆で代用しましたが、要はめんどうくさい三人称なんですね。柔軟性がなくて。

そもそもこの三人称を活かしたギミックも採用するかどうか迷っていたくらいで、お話のアイディアを思いついた初期のシンプルな一人称でも全然構わないのではないかと思い直したので、今はとても書いていて楽です。まあ以前書いた部分をなぞる部分が多いので、筆が早いと錯覚しているだけな気もしますが。

文体自体は一回生の夏に書いたものとあまり変わらない。そもそも設定自体があまり変わらない。よく考えれば僕の素はあれなのに、この二年間はあえてそこを避けるようなものばかり書いてきました。

そう言えばもう削除した部分をおととい書いており、それは脇役二人の漫才なんですが、本筋に全く関係しないどころか主人公を無視して進行するためにどうしようもありませんでした。カットしてよかったと思います。

あとは上で引用した部分が大きく関わっている我ながら恥ずかしいシチュエーション。ずっとこれが気に入らなくて悩んでいたんですが、思い切って削除したおかげでずいぶん気が楽になりました。

執筆記録を見ると、直近の作品以外はどれも安定して一日3,4000字書けていたようで、不思議でなりません。

今日はお昼に起き、外出もしたのですが帰宅して気がつけば夜になっており、いよいよ昼夜逆転をしたわけなので、今夜は頑張ります。