12月21日

 風邪が治りました。本当に風邪だったのか? 絶好調です。

 の割に何もしない一日でした。そもそも今日は出席する必要のない授業ばかりで、起きたらマクドナルドへ行きました。昼食です。

 マクドナルドへ行く道すがらすれ違う中高生をつらつらと見て、そう言えば中高とスキー部に所属していたので冬休みは合宿と大会でほぼ潰れ冬休みのフリーな日の思い出って全然ないな、と思い、合宿と大会を引いても数日は暇な日があったはずでそういう時は何をしていたのだろうと考えたのですが、そういった日もほとんど塾の冬期講習に行っていたことを思い出しました。受験生の方はセンター試験頑張ってください。

 マクドナルドで野村美月下読み男子と投稿女子 -優しい空が見た、内気な海の話。』を読了。読書メーターに書いた感想を引用しますと、

 

ライトノベルに関する雑な議論(は常にあるものだけど)の盛り上がりの真っ只中に作家側からのアンサーとして出た本、という認識で買った気がする。メタラノベのように作中作と物語がリンクし、それでいてラブコメの機能も十分に果たしていてベテランの作品らしいお手本のような出来になっている。小説に対してとても誠実な作品だと思った。

 

とのことです。いやあこんな都合のいい話あるかい、とかツッコミつつも楽しんでしまいました。

 関係ないですがヒロインが長編の物語を思いつくのに一週間かかる、と言っていましたが、世間のみなさんはそんなにすぐに長編を思いつくものなんですか? 僕は夏休み2か月かかってようやく出涸らしの短編一つしか思いつかないというのに。

 読了の直後、3つ隣の席に女子高生の集団が押し寄せてきたので会話に耳を傾けていたのですが、まったく聞き取れなかったです。その理由としてまず無駄にテンションが高いので声が高くて早口、次に聞き慣れない関西弁、第三に僕になじみのない単語が頻出、第四に人数が多い、以上が複合してよく解りませんでした。

 落ち着いてきたときに聞こえた会話は、標準語(関東弁)を喋る人間の是非について、で、東京の人間は関西人を特にどうとも思いませんが、京都大阪の人間は妙に東京を意識しており、東西の非対称性についてつい思いを馳せてしまいました。

 その会話からシームレスに「彼氏は優しければ顔なんてどうでもいい」とか話し出すのでまるでジョイスでした。

 7時ころにマクドナルドを出ると今度は夕食のためぶらぶらとお店を探しがてら散歩しました。その最中に小説のネタらしきものがようやく頭に浮上したので、いつか大規模に書こうと思いますがまずはこれのプロトタイプを書くべきか否か現在悩んでいるところです。

 こんなところで、ではまた。