2017年10月に読んだ本漫画観た映画等

まずは読んだ小説です。

10月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:4187
ナイス数:138

変愛小説集 (講談社文庫)変愛小説集 (講談社文庫)感想
リリカル。
読了日:10月09日 著者: 
試行錯誤 (創元推理文庫)試行錯誤 (創元推理文庫)感想
シチュエーションは笑えるものだし実際読書中は楽しかったんだが、何となく気分が落ち込んでしまった。
読了日:10月10日 著者:アントニイ バークリー
秘密結社の手帖 (河出文庫 121G)秘密結社の手帖 (河出文庫 121G)感想
あらゆる秘密結社が網羅されているので入門(?)に最適。EQMMに連載、っていうのが面白い。参考文献の記載をする必要はないの?
読了日:10月11日 著者:澁澤 龍彦
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)感想
四年ぶりの再読。憂鬱に関してはそんなに好きだった覚えはなかったけど読んでみると谷川流にしては信じられないほどにテンポが良くて場面場面の面白さもあった。まだ設定や文体・形式が固まってないなという箇所にはにやにや。初読時はおろか四年前でさえ回収できなかったネタを見つけることができて成長を実感した。
読了日:10月12日 著者:谷川 流
米澤穂信と古典部米澤穂信と古典部感想
米澤穂信がこんなに生気に溢れた存在になるとは思わなかった。
読了日:10月12日 著者:米澤 穂信
筒井康隆入門 (星海社新書)筒井康隆入門 (星海社新書)感想
ガイドブック。
読了日:10月15日 著者:佐々木 敦
美女と竹林 (光文社文庫)美女と竹林 (光文社文庫)感想
森見登美彦に慰められたような気持ちになったのでいよいよマズい。
読了日:10月16日 著者:森見 登美彦
繁栄の昭和 (文春文庫)繁栄の昭和 (文春文庫)感想
コンセプトアルバムのような短編集。「附・高清子とその時代」にはわかる、としか言えない。
読了日:10月17日 著者:筒井 康隆
ロスト・メビウス―ブギーポップ・バウンディング (電撃文庫)ロスト・メビウス―ブギーポップ・バウンディング (電撃文庫)感想
織機綺が好きなので良かった。上遠野初心者なのでお話はよくわからなかった。
読了日:10月23日 著者:上遠野 浩平
フロスト日和 (創元推理文庫)フロスト日和 (創元推理文庫)
読了日:10月27日 著者:R・D・ウィングフィールド
小説の聖典(バイブル) ---漫談で読む文学入門 (河出文庫)小説の聖典(バイブル) ---漫談で読む文学入門 (河出文庫)感想
再読。忘れていた個所は多々あったがすっかりと刷り込まれていたようで。元気が出た。
読了日:10月28日 著者:いとうせいこう,奥泉 光,渡部 直己
ジャック・グラス伝: 宇宙的殺人者 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)ジャック・グラス伝: 宇宙的殺人者 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)感想
アイディア重視のSFミステリかと思いきや確かにそうなのだけどそれに収まらず。殊能さんっぽいという話でどこがどうそうなのかは言語化しにくいけどその通りで、あとがきにイネスの名前が出てきたからなるほどねと納得。つまりミステリという枠組みをパロディしてみせるところとかだと思うが、そういう点を含めとても好みに合い面白かった。書き方的に最後に大きなサプライズを期待してしまったのだがこれは僕だけか。
読了日:10月31日 著者:アダム ロバーツ

 

次に読んだ漫画です。

10月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:200
ナイス数:2

大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(1) (アフタヌーンKC)大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(1) (アフタヌーンKC)感想
高校生の息子を持つわりにこのお母さん若い。そこはファンタジー。
読了日:10月26日 著者:植芝 理一
青野くんに触りたいから死にたい(1) (アフタヌーンKC)青野くんに触りたいから死にたい(1) (アフタヌーンKC)感想
怖い。不吉の種がたくさん転がっている。
読了日:10月26日 著者:椎名 うみ

 

 


最後に観た映画です。

時をかける少女」(1983年製作)

天国にいちばん近い島」(1984年製作)

私をスキーに連れてって」(1987年製作)

彼女が水着にきがえたら」(1989年製作)

「ロスト・イン・トラストレーション」(2003年製作)

「ロリータ」(1961年製作)

「バスルーム 裸の二日間」(2011年製作)

 

 

 小説を読むモチベーションがなかったので、そういう時はたいてい代わりに漫画を読むのですが(9月はそのパターン)、今回は漫画以上に受動的なメディアである映画をたくさん摂取しました。当初はそのつもりはなかったのですが原田知世ブームに乗せられいつの間にかそういうことになっていました。おそらく原田知世主演の「愛情物語」「早春物語」は僕の登録するU-NEXTというサイトで無料で視聴できるので観る予定ですが、赤川次郎原作のメロドラマっぽいのであまり期待をしていませんがどうなんでしょうか。原田知世と言えば前回の記事がファンの方の間でシェアをされ、そこそこ閲覧されているようです。シェアされ慣れていない僕としては少々怖いのですが、それはともかく原田ファンの中年は皆こじらせすぎですね。

 

小説・漫画 ・映像・音楽というのが僕の触れるコンテンツですが、そのどれもを同時に大量摂取するのはどうしてもできなくて自分のバランスがうまいこと取れているのには驚きと感心の念でいっぱいです。今月は映画と音楽にリソースを全部費やしました。とは言え去年のちょうど今頃は小説もアニメも両方同時に大量に楽しんでいた気もしますし、今月の摂取量はやはり少ないと言えてスランプであるのは確かです。ただ徐々に小説を読みたい欲が戻りつつある気もしますし何とかなりそうです。

 

パソコンの入力の調子が悪く文章を書くのにストレスがかかるので今日の記事はここらへんで。それではまた。